やってみよう
あっという間に水無月。先月末の祝辞はお世辞にもご両家、来賓の方々からご高評いただき嬉しい限りでした。ひとまず祝辞デビューを無事に達成できたことについて胸をなで下ろしております。
さて、わたしにとってイヤな時期に入りました。入梅。
なぜ「梅」を使うのか調べてみました。どうやら梅の花、梅干しなどとは関係ないようですね。
Wikipediaいわく…
①毎日のように雨が降ることから、毎を梅に置き換えた説。
②黴(カビ)が生えやすいということで、黴雨(ばいう)と呼んでいたものが転じたという説
など謂われはいくつかあるようです。
職業的には②がとっても怖いな〜って感じします。
そして6月は1年でいうところのちょうど折り返しの月。
他院からの栄養指導の依頼が増加しつつあり、さらに講演会も依頼をちらほらいただいているので自らもステップアップを考えました。
とはいっても大学院への進学はいろいろな事情があって今は困難なので、まずは糖尿病療養指導士を取得してみようかと想います。ちょうど今願書受付中ですからね。
やる気メーターが振り切らないうちにいろいろやってみたいです^^