何かの前触れか
8月16日は父親の命日でした
夕方、帰りにふと空を見上げると不気味な雲が。
太陽が沈む方向とは逆に光が照らし、まるで雲の中から何かが降りてきそうな感覚になりました。
来年、父親と同じ年になります。
いざ自分がその年になると、父親の心境がなんとなく理解出来るような気がします。
なんと無念だったことかと。
療養中、ビニールで隔てられた無菌室から私によく言いました。
「人生は長さじゃない。どう生きたかが重要なんだよ。」
来月誕生日(*^_^*)
さぁ、これからの人生、どう生きるか目標立てなきゃ!
もう折り返し?
いやいや、
これからでしょう